【半導体】封止・測定ASEも北九州に拠点 TSMCの台湾系サプライチェーン形成
2024-08-05 11:20:16
半導体封止・測定(パッケージ・テスト)最大手、台湾ASE Technology Holding(日月光投資控股)は2024年7月31日、日本子会社ASEジャパンが、北九州市若松区の土地約16万平米を約34億円で取得する契約を同市と結ぶ予定であることを明らかにした。ASEの地元台湾の大手経済紙『工商時報』は8月2日付で、ASEの進出が熊本に工場を建設した台湾TSMC(台積電)の要請に応じたものだとした上で、九州に形成されつつある台湾系の半導体サプライチェーンをまとめて紹介する記事を掲載した。
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