【EMS/ODM】含浸装置のAMI、CCL業者の東南ア新工場向け好調
2024-06-28 11:53:48
台湾の大手経済紙『工商時報』(2027年6月27日付)によると、銅箔基板(CCL)製造装置の台湾AMI(亜泰金属)の黄源財・総経理は26日、中国や台湾のCCL業者が地政学リスクによる生産地の分散で東南アジアへ相次ぎ進出していることや、AI(人工知能)や5Gの普及が電子材料のアップグレードにつながっていることを背景に、AMIの受注見通しは25年下半期まで確定、手元の受注は20億NTドル(1NTドル=約4.9円)に上ると述べた。
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