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【産業動向】シャープ堺工場閉鎖の影響分析 TV用液晶は2025年に500万枚減 TrendForceレポート
2024-05-15 12:22:31
シャープ(Sharp)は2024年5月14日、第10世代液晶パネル(TFT-LCD)工場「堺ディスプレイプロダクト(SDP)」を24年9月までに生産停止すると表明したが、これについて、調査会社TrendForceは同日レポートを公開。SDPの閉鎖が世界における液晶テレビ(LCD TV)用パネルの需給に与える影響について、24年のTVパネル供給にはほとんど影響しないが、25年は500万枚近く減少するとの見通しを示した。

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