【液晶テレビ】テレビ世界市場、進む超大型化 主流は85型 Sigmaintellレポート
2024-04-08 10:20:00
調査会社Sigmaintell(群智諮詢)は2024年4月1日、「テレビ(TV)世界市場で超大型スクリーン時代幕開け、誰がリードするのか?」と題したレポートを公表。80型(インチ)以上のサイズにおいて、85型が主流になりつつある一方、98型と100型も急速に広がりを見せつつある中、23年は韓国サムスン電子(Samsung Electronics)が80型以上のシェアで世界首位だったが、24年は中国TCLが首位を奪い、中国Hisense(海信)もシェを伸ばすとの見通しを示した。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI