【半導体】インドの半導体参入にTSMCやPSMC幹部が冷めた見方をする理由 DIGITIMESレポート
2024-03-12 10:17:38
調査会社DIGITIMES Researchは2024年3月7日付で、インドの半導体産業についての最新レポートを公開した。レポートは、2月29日に国内3件の半導体製造プロジェクトを承認したインドが、国を挙げて半導体産業の競争に本格的に参入を図っていると指摘。ただ、台湾の半導体業界では、ファウンドリ世界最大手TSMC(台積電)の魏哲家・最高経営責任者(CEO)の他、インドタタ・グループ(Tata Group)によるインド初の12インチウェハーファブ建設に協力するPSMC(力積電)の黄崇仁・董事長(会長)でさえ、インドが今後5年以内にウェハーファブの量産化を実現できるかどうかについて懐疑的な見方を抱えているとした。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI