【産業動向】台湾上場6社、訪日で半導体産業の強みアピール
2023-05-23 12:10:12
台湾の大手経済紙『工商時報』(2023年5月23日付)によると、台湾証券取引所(TWSE)が22~23日にかけて台湾上場企業6社を率いて日本を訪問する。自国の半導体産業の復興を目指す日本では、ファウンドリ世界最大手の台湾TSMC(台積電)が熊本工場の建設を決めたことで、台湾の半導体産業に対する注目が高まっている。こうした中、コロナによるサプライチェーン寸断で世界中が混乱に陥ったにもかかわらず、ファウンドリからIC設計、封止・測定(パッケージ・テスト)まで垂直型分業体制を構築していることから大きな混乱を見せなかった台湾の半導体産業の強みを日本で直接アピールすることで、投資を促すのが狙い。
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【ソース:】TRI