【半導体】TSMC、7・6nm稼働率5割に低下の報道 スマホとPC需要低迷で 台湾メディア
2023-03-13 11:19:00
台湾の大手経済紙『工商時報』は2023年3月10日付で、スマートフォンとPCの需要低迷の影響を受け、ファウンドリ世界最大手の台湾TSMC(台積電)では、23年第1四半期(1〜3月)の7・6nm(ナノメートル)プロセス生産ラインの稼働率が5割まで下がったとのうわさが台湾の半導体業界に流れていると報じた。また、5・4nmの稼働率が引き続き8割を維持していることから、TSMCでは7nmと5nmの増産計画を延期したとの見方が出ていると伝えた。
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【ソース:】TRI