【産業動向】エヌビディアとAMD、米禁輸のInspurへの供給停止を検討 TSMCへの影響も市場注視
2023-03-09 12:28:16
台湾の大手紙『経済日報』は2023年3月9日付で、サーバーで中国最大手、世界3位のInspur(浪潮)が、米の禁輸対象になる「エンティティーリスト」入りしたのを受け、エヌビディア(NVIDIA)、AMDの米半導体大手2社が、Inspur及び同社子会社に対する供給の停止を検討中だと報じた。その上で、エヌビディアとAMDが、ファウンドリ世界最大手の台湾TSMC(台積電)の顧客だとし、仮に両社がInspurへの供給を止めた場合、TSMCが受ける影響も小さなものではないと伝えた。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,480元 その他海外からのお申し込み:US$656. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI