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【産業動向】台湾企業の対中投資、7年で半減 米中対立やコロナのサプライチェーン移転で
2022-09-16 11:27:09
沈栄津・台湾行政院副院長(副首相に相当)は2022年9月13日、台湾の大手紙『経済日報』主催の経済フォーラムで講演し、米中貿易摩擦や新型コロナウイスル等の影響で、多数の企業がサプライチェーンを移すことで回復力を向上させたとした上で、台湾系企業の対中国投資額が、2015年の109億7000万米ドルから、21年には58億6000万米ドルへと47%減少したことを明らかにした。一方で、対外投資に米国向けの占める比率が6.2%に増加した他、ベトナムが6.6%、シンガポールが2.7%にいずれも拡大したと述べた。

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    【ソース:】TRI