【産業動向】鴻海、インドのパネル工場建設への投資否定
2022-09-15 13:13:47
台湾メディア『ETtoday』は2022年9月14日付で、EMS(電子機器受託製造サービス)世界最大手の台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)が同13日、インドの多国籍企業Vedantaと共同で200 億米ドルを投じて、インドのモディ首相の故郷であるグジャラート州(Gujarat)に半導体チップとパネルの生産を手がける工場を設立する協力覚書(MOU)に調印したと報じた。また、フォックコンが翌14日、200億米ドルは、インドのパートナーも含めたプロジェクト全体に対するものだが、フォックスコンが投資するのは半導体プロジェクトであり、パネル工場に対する投資はフォックスコンと関係がないと強調したと報じた。
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【ソース:】TRI