【産業動向】ペロブスカイト太陽電池、量産化は欧州と中国が日本に先行 DIGITIMES調査
2022-08-09 10:25:12
調査会社DIGITIMES Researchは2022年8月5日、次世代太陽電池として期待される「ペロブスカイト太陽電池(Perovskite solar cell =PSC)」についてのレポートを公表。日本では、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が主導し、積水化学工業(SEKISUI)、東芝(Toshiba)、東京大学(Tokyo Univ.)等が産学連携でPSCの研究・開発(R&D)を進めているが、量産化、商用化では欧州や中国のベンチャーが先行する傾向にあるとした。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,480元 その他海外からのお申し込み:US$656. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI