【産業動向】エイサー創業者「ロックダウンと戦争、サプライチェーン・生産分散の必要性浮き彫り」
2022-04-15 11:14:00
PC大手、台湾エイサー(Acer=宏碁)創業者の施振栄氏は2022年4月13日に台湾台北であったイベント後に記者対応し、ロシア・ウクライナ戦争や中国のロックダウンがコンシューマ電子機器産業に与える影響に言及。地域毎のサプライチェーン構築や生産の分散は元々、貿易摩擦による関税問題に起因することだったが、新型コロナウイルスの感染拡大によるロックダウン(都市封鎖)の影響が表面化する中、コンシューマ向け電子機器産業は、生産拠点の分散をいっそう進める必要があるとの考えを示した。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI