【産業動向】マイクロン、上海DRAM設計部門解散の報道 引き抜き横行で技術漏洩に危機感 要職社員は米移民
2022-01-26 11:57:25
中国のITメディア『集微網』は2022年1月25日付で、米の半導体大手マイクロン(Micron)が、中国上海にある研究・開発(R&D)センターのDRAM設計部門を22年中に解散し、同部門の中国籍社員約40人を対象に、米国への技術移民プログラムでの移民手続きを進めているとのうわさが、中国の市場や業界に広がっていると報じた。
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【ソース:】TRI