【産業動向】西安封鎖で注目のNANDフラッシュ契約価格、22年Q1は8〜13%下落 TrendForce調査
2022-01-26 11:44:08
調査会社Trendforceは2022年1月24日付でNAND型フラッシュメモリ(NANDフラッシュ)の最新レポートを公開した。重要な生産基地である中国陝西省西安市が21年末から新型コロナウイルスの感染拡大を受け厳しいロックダウン(都市封鎖)に踏み切ったのを受け、製品を確保したいPC大手が発注を大幅に追加、これを背景に、当初10~15%の下落を見込んでいた22年第1四半期(1~3月)のコントラクト(契約)価格は、8~13%の下落に踏みとどまるとの見通しを示した。
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【ソース:】TRI