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【半導体】ASE中国4工場買収、智路資本の横顔 「安保の脅威と米が警戒」「清華紫光引き継ぎの有力候補」
2021-12-03 12:49:40
半導体封止・測定(パッケージ・テスト)最大手の台湾ASE(日月光)は2021年12月1日、中国の山東省、江蘇省、上海にある生産拠点4カ所をはじめとする中国にある資産の一部を、計約14億6000万米ドルで、北京智路資産管理(智路資本)に売却すると公表したが、台湾の経済紙『工商時報』は12月2日付で、智路資本について、中国が欧州とアジアで過去数年に進めてきた半導体関連資産の買収を主導してきた中国系投資ファンドとして米当局が警戒を強めている企業だと報じた。

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    【ソース:】TRI