【EMS/ODM】「iPhone 13」、半導体不足で減産1000万台の報道も台湾業者は「計画通り進行」
2021-10-14 13:21:26
世界的な半導体不足による影響で、米アップル(Apple)がスマートフォン新モデル「iPhone 13」シリーズの生産目標を1000万台引き下げる見通しだと米『ブルームバーグ(Bloomberg)』(2021年10月13日付)が報じたが、これについて、台湾の大手紙『経済日報』は翌14日付で、iPhone 13シリーズの匿名の台湾系サプライチェーンの話として、アップルがサプライヤーに提供している出荷予測に目下のところ大きな変更はなく、組立業者の生産も計画通り進んでいると報じた。
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【ソース:】TRI