【半導体】野村證券とクレディ・スイス、ドライバIC再値上げ予想 TSMCの車載優先で 台湾報道
2021-02-03 12:15:10
ファウンドリ最大手の台湾TSMC(台積電)が、車載チップの供給不足の緩和に向け、パネル用ドライバICとCMOSイメージセンサー(CIS)に割り振っていた生産能力の一部を車載チップ用にシフトしたとのレポートを台湾駐在の外資系金融機関が相次いで出し、台湾市場で注目を集めているようだ。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI