【車載】車載チップ各社、TSMC・UMCの「スーパーホットラン」枠争奪で自ら価格3割上乗せ 台湾報道
2021-02-02 13:04:25
台湾の有力紙『経済日報』は2021年2月2日付で、TSMC(台積電)、UMC(聯電)の台湾系ファウンドリ2社が、需給逼迫が深刻化している車載チップについて、緊急性があると認定して生産を優先し納期を短縮する「スーパーホットラン(Super Hot Run=SHR)」で対応することを決めたのを受け、車載チップの世界大手が通常価格より25〜30%上乗せした金額を自らファウンドリに提示し、SHR対応枠の争奪戦に乗り出していると報じた。
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【ソース:】TRI