【産業動向】華為Mate 40、3D NANDフラッシュに中国YMTC製採用
2020-11-24 10:49:01
半導体の中国Yangtze River Storage Technology(長江存儲=YMTC)の楊士寧・最高経営責任者(CEO)は2020年11月20日に北京であった学術会議に登壇し、同社の64層3D NAND型フラッシュメモリ(NANDフラッシュ)が、中国Huawei(ファーウェイ=華為)のスマートフォン旗艦モデル「Huawei Mate 40」に採用されたことを明らかにした。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI