【半導体】TSMC、5nm稼働率85%に低下の見方 華為キャンセル分をアップルで埋め切れず TrendForce調査
2020-11-20 11:52:40
調査会社TrendForceは2020年11月18日付、ファウンドリ世界最大手、台湾TSMC(台積電)の先進5nm(ナノメートル)製造プロセスについてのレポートを公表、稼働率が直近で85〜90%にまで下がっているとの見方を示した。5nmの顧客は20年、米アップル(Apple)と中国Huawei(ファーウェイ=華為)傘下のIC設計企業HiSilicon(海思)の2社のみだったが、米の制裁でHisiliconが発注をキャンセルしたことで、アップル1社のみの発注ではHisiliconの穴を埋め切れず、稼働率が下がったとしている。
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【ソース:】TRI