【液晶パネル】INNOLUX、ゲイツ氏出資のスタートアップと衛星通信アンテナの開発成功
2020-10-22 11:02:04
パネル大手の台湾INNOLUX(群創)は2020年10月20日、米マイクロソフト(Microsoft)の創業者ビル・ゲイツ氏が投資する衛星通信のスタートアップ米Kymetaとの協働で進めていた世界初の液晶パネル(TFT-LCD)を使った超平面型衛星通信アンテナの研究・開発(R&D)に成功したことを明らかにした。今後、クルーザー、自動車、IoT(モノのインターネット)アンテナといった分野をターゲットに、注目が高まっている低軌道通信衛星ビジネスで商機獲得を目指すとした。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI