【産業動向】エヌビディアのARM買収、中国の半導体国産化ピッチ鈍化 TRI指摘
2020-09-16 11:08:08
グラフィックプロセッサユニット(GPU)大手の米エヌビディア(NVIDIA)が米国時間2020年9月13日、ソフトバンク(Softbank)グループから英アーム(ARM)の全株式を最大400億米ドルで買収すると表明したが、調査会社Topology Research Institute(TRI)はこのほど、エヌビディアのARM買収により、米国はx86とARMの2大アーキテクチャのエコシステムを掌握し、プロセッサ(CPU)コア分野を主導する揺るぎない地位を固めることになるとし、米国がこれを機に自国半導体産業の発展を図る中国を牽制する勢いを強めるとの見方を示した。
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【ソース:】TRI