【携帯】華為、「Mate 40」見通し3割下方修正 中国市場のシェアも急減へ DIGITIMES調査
2020-09-09 11:35:30
調査会社DIGITIMES Researchは2020年9月7日付レポートで、中国Huawei(ファーウェイ=華為)が、同年9月の発表を予定するスマートフォンの次世代旗艦モデル「Mate 40」の出荷見通しを30%下方修正する旨、サプライチェーン等に通知したが、サプライチェーンでは、Huaweiに対するIC供給が米政府に阻止されたことにより、Mate 40出荷がさらに大きく落ち込むと見積もっていると伝えた。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI