【EMS/ODM】筐体Catcher、iPhone用工場を中国社に売却か 本日発表も
2020-08-18 12:16:51
米アップル(Apple)製品への金属筐体供給で知られる台湾Catcher(可成)は2020年8月17日、重大情報を公開するため、翌18日の株取引を停止すると表明した。『工商時報』『経済日報』等、同社の地元のメディアは、アップルの中国系サプライチェーンで、組立のLUXSHARE-ICT(立訊精密)、カバーガラスのLens Technology(藍思科技)によるCatcherへの出資や、Catcherが中国工場をこれら中国系業者に売却することを発表するとの見方が浮上しているという。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI