【新型コロナ】ノートPC、在宅勤務の長期化で需要増 華為は20年Q2部材発注4割増 アナリスト指摘
2020-03-19 11:21:40
米アップル(Apple)のウオッチャーとして著名な天風国際証券のアナリスト郭明錤(Ming-Chi Kuo)氏は最新レポートで、2020年第2四半期のノートPC(NB)用カメラモジュール世界出荷について、前期より50~60%増加するとの楽観的な見通しを示した。新型コロナウイルスの対策の一つとして在宅勤務を導入する企業が増え、これの長期化や、テレワークの定着が予想される中、在宅勤務に欠かせない重要な生産性ツールとして、出荷の成長が期待されることを理由に挙げている。
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【ソース:】TRI