【武漢肺炎】北京・上海で市民の移動規制、企業のフル操業ほど遠く
2020-02-11 15:48:10
中国の北京市と上海市が2020年2月10日、新型コロナウイルスによる肺炎のまん延を抑制するため、市民の移動規制を実施すると発表したが、台湾の経済紙『工商時報』は同11日付で、これで天津市、重慶市を含めた4つの直轄市すべてと広東省広州、深セン等その他80都市が全面、あるいは部分的に封鎖の状態に陥ったと紹介した上で、中国で多くの企業が10日から操業を再開すると公表したが、フル操業の回復にはほど遠い状態だと評した。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI