【武漢肺炎】台湾放熱3社、肺炎で2月前半の出荷絶望 Galaxy S20増産に影響必至
2020-02-04 11:26:37
中国湖北省武漢で発生した新型コロナウイルスを原因とする肺炎の拡大を受け、中国では複数の地方政府が地元の企業に対し、春節(旧正月)明けの活動再開を2020年2月10日前後にまで延ばすよう求める動きが広がっているが、韓国サムスン電子(Samusung Electronics)が間もなく発表、発売するスマートフォンの2020年旗艦モデル「Galaxy S20」に放熱モジュールを供給するAuras(双鴻)、CCI(超衆科技)、TaiSol(泰碩)の台湾系3社がいずれも、中国工場の活動再開の遅れから2月前半の製品出荷が絶望的なことから、Galaxy S20の出荷にも影響が出ると懸念する見方が台湾市場に浮上している模様だ。
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【ソース:】TRI