【産業動向】新型肺炎、武漢で空港・駅を一時封鎖 現地台湾企業に感染例なし
2020-01-23 12:28:50
中国武漢市当局が2020年1月23日、新型肺炎の拡散を防ぐため同日午前10時(日本時間11時)から、空港や駅等の交通機関を一時的に封鎖すると発表したが、台湾紙『中国時報』は同日付で、台湾の沈栄津・経済部長(経産相に相当)は同22日、武漢に拠点を構える台湾系企業で同日までに操業を停止したケースはないと表明した。また、台湾と中国との民間交流団体である海峡交流基金会(海基会)等を通じて、情報収集を強化すると述べた。
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【ソース:】TRI