Site Meter
【液晶パネル】出光・東レの次世代OLED素子、韓国「先行許した」と警戒も「収益どう確保」と商用化に疑問
2019-12-25 12:13:17
出光興産(Idemitsu Kosan)と東レ(Toray)が2019年11月25日、熱活性化遅延蛍光(TADF)材料と赤色蛍光材料を用いた有機EL(OLED)素子を開発し、実用化レベルに近い発光効率46 cd/Aを達成したと表明したが、台湾のIT情報メディア『芯科技』は同年12月23日付で、日系業者が世界に先がけて第3世代のOLED発光材料を発表したことに、サムスンディスプレイ(Samsung Display)、LGディスプレイ(LG Display=LGD)を擁する韓国に緊張が走っていると報じた。

ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります)

   EMSOne会員申し込みはこちらまで!
   全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みはこちらまで!
   当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みはこちらまで!

会員種類ご利用料金(年制)サービス内容
試用会員¥0-(2週間)「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用
「EMS/ODM企業ニュース」のご利用
「EMS/ODM市場ニュース」のご利用
標準会員日本でのお申し込み:¥88,000-
中国でのお申し込み:4,276元
その他海外からのお申し込み:US$585.
「EMS/ODM企業検索」のご利用
「EMS/ODM企業ニュース」のご利用
「EMS/ODM市場ニュース」のご利用
「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用

    【ソース:】TRI