Site Meter
【液晶パネル】サムスン、20年TV出荷目標5000万台 パネル確保でAUO・ChinaStarと長期契約
2019-12-18 11:49:17
韓国サムスン電子(Samsung Electronics)が、テレビ(TV)用パネルの調達で、台湾AUO(友達)、中国ChinaStar(華星光電)と長期契約を結んだとの観測が、AUOの地元台湾の市場で浮上している模様だ。サムスン電子がTVで液晶(LCD)から量子ドット有機EL(QL-OLED)への移行を進めるのに合わせる形で、同グループのサムスンディスプレイ(Samsung Display)がLCD生産ラインを削減する中、東京オリンピックやサッカーのユーロ2020等スポーツのビッグイベントが控える2020年に観戦需要を当て込み通年4800万〜5000万台と強気のTV出荷目標を設定したサムスン電子では、他社からのパネル調達を拡大する必要があると判断したという。

ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります)

   EMSOne会員申し込みはこちらまで!
   全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みはこちらまで!
   当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みはこちらまで!

会員種類ご利用料金(年制)サービス内容
試用会員¥0-(2週間)「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用
「EMS/ODM企業ニュース」のご利用
「EMS/ODM市場ニュース」のご利用
標準会員日本でのお申し込み:¥88,000-
中国でのお申し込み:4,460元
その他海外からのお申し込み:US$618.
「EMS/ODM企業検索」のご利用
「EMS/ODM企業ニュース」のご利用
「EMS/ODM市場ニュース」のご利用
「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用

    【ソース:】TRI