【産業動向】アップルCEO「次のプラットフォームはAR」発言で台湾5社に脚光
2019-12-12 12:00:22
米アップル(Apple)のティム・クック最高経営責任者(CEO)が、『日本経済紙』(2019年12月11日付)のインタビューで、次のコンピュータープラットフォームとして拡張現実(AR)を挙げたのを受け、アップルのサプライチェーンが集積する台湾の有力紙『経済日報』は翌12日付で、ARの大きな未来に向けて同社が準備を整えつつあることを示唆したものだと報じた。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI