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【半導体】VIAがCPU市場に復帰　「脱米国」の中国データセンターやサーバー向け
2019-11-22 14:22:24
台湾VIA（威盛）傘下のCenTaurが、X86ベースCPUを開発し、米中貿易戦争の影響により調達で脱米国を進める中国系企業のデータセンター、サーバー、ワークステーション用に2020年にも量産化するとの見方が、同社の地元台湾の市場に浮上した模様だ。

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    【ソース：】TRI