【産業動向】中国電信と中国聯通、5Gネット建設で協働 華為は受注半減の恐れ
2019-09-24 11:35:54
中国の電気通信キャリアのチャイナテレコム(China Telecom=中国電信)とチャイナユニコム(China Unicom=中国聯通)が2019年9月9日、基地局など5G(第5世代移動通信)ネットワークの建設で協働すると表明したが、これにより、スマートフォン・通信機器の中国Huawei(ファーウェイ=華為)は、5G設備の受注が半減し、経営に打撃になるとの見方が出ている。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI