【半導体】 鴻海、カリスマ創業者の後任決定で分かったシャープ買収の真の目的 中国メディア
2019-07-10 11:49:41
中国のITネットメディア『集微網』は2019年7月1日付で、EMS(電子機器受託製造サービス)世界最大手、台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)の創業者である郭台銘・董事長が、2020年の台湾総統選に出馬するため董事長を辞任し、その後継に同社半導体部門「S次グループ」トップの劉揚偉氏を指名したことで、市場や業界では、フォックスコンが半導体事業を強化していくことの現れだとの評価が出ているが、劉氏の後継就任により、2016年の時点でシャープ(Sharp)を買収した目的の1つが半導体に注力していくためだったことが今になって浮き彫りになったと報じた。
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【ソース:】TRI