【産業動向】 対韓規制で日本のポリイミドとレジスト受注が台湾に大量流出
2019-07-03 09:55:59
日本政府が2019年7月1日、韓国に対する半導体材料の輸出規制を厳格にすることを決め、半導体材料のポリイミド、レジスト、フッ化水素の対韓輸出を個別に審査、許可する措置を同4日に発動することになったが、これについて台湾の有力紙『経済日報』は同2日付で、ポリイミドのTaimide(達邁)、レジストのEverlight Chemical(永光化学)の2社が、日本から調達できなくなった韓国系企業からの緊急発注で受注を大きく伸ばすとの期待が台湾市場に浮上していると報じた。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI