【産業動向】 MacroblockとUnimicron、19年Q4にマイクロLED量産化へ
2019-07-01 11:14:10
LED用ドライバICの台湾Macroblock(聚積科技)とプリント配線板(PCB)の台湾Unimicron(欣興)が19年第2四半期に共同開発に成功した、PCBでマストランスファー(Mass Transfer)を実現可能なマイクロLED(Micro LED)に、韓国や中国の業者が強い関心を示しており、台湾の市場では地元2社の業績先行きに対する期待が高まっているようだ。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI