【産業動向】 TPKがJDIへの出資撤退を決めた3つの理由 台湾メディア
2019-06-20 11:49:05
タッチパネル大手の台湾TPK(宸鴻)が2019年6月17日、ジャパンディスプレイ(JDI)に出資する中台連合のSuwaコンソーシアムからの離脱を表明したが、これについて、TPKの地元台湾の有力経済紙『経済日報』は同17日付で、台湾業界筋の見方を引用しながら、TPKが離脱を決めた理由を解説する記事を掲載。(1)JDIの債務が予想より深刻だった、(2)米中貿易戦争の先行き不透明、(3)外国を排斥する日本のナショナリズム、の3点を主な理由に挙げた。
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【ソース:】TRI