【産業動向】 IEEEも華為「封殺」 論文査読から同社員除外 米投資銀は5G商用化の遅れ懸念
2019-05-31 11:50:14
学術団体の米電気電子学会(IEEE)が、中国の通信機器大手Huawei(ファーウェイ=華為)に所属する学者や社員が、同団体の機関誌に掲載する論文の査読に加わることを禁止する決定を下した模様だ。これを伝えた台湾紙『経済日報』(2019年5月31日付)は、IEEEが、Huaweiの「封殺」に加わった新たな国際団体になったとした上で、Huaweiを排除する一連の動きが、5G(第5世代移動通信)の統一規格や商用の投入に悪影響する恐れがあるとの見方を示した。
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【ソース:】TRI