【半導体】 19年の半導体産業、3%のマイナス成長 インテルがサムスンから首位奪回 ITRI調査
2019-03-25 11:04:32
台湾のシンクタンク工業技術研究院(ITRI)は2019年3月21日に公表した半導体産業の景気先行きについての最新レポートで、世界の半導体市場規模が19年、3%のマイナス成長になるとの見方を示した。また、米インテル(Intel)が韓国サムスン電子(Samsung Electronics)を抜き、再度半導体の世界最大手になるとした他、台湾TSMC(台積電)が3位になるとの見通しを示した。
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【ソース:】TRI