【EMS/ODM】 アップルのアクティブユーザー数発表と台湾企業の危機 台湾メディア
2019-02-01 10:56:23
米アップル(Apple)が2019年1月29日に発表した2018年10〜12月期決算では、売上高が前年同期比4.5%減、純利益が同0.5%減の減収減益になったことや、中国市場(香港・台湾含む)の売上高が同27%減少したことがクローズアップされた。こうした中、同社のスマートフォン「iPhone」やノートパソコン(NB)「MacBook」シリーズ、スマートウオッチ「Apple Watch」等の製造サプライヤーが集積する台湾のメディア『経済日報』は1月31日付で、台湾系企業の視点からアップルの決算を分析する記事を掲載した。
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【ソース:】TRI