【東芝の行方】 東芝半導体の売却がNAND型フラッシュメモリ市場に与える影響 DRAM exchange調査
2017-06-23 11:49:35
東芝(Toshiba)が2017年6月21日、東芝メモリ(TMC)の売却先について、経済産業省主導の「日米韓連合」と優先的に交渉を進める方針を固めたことを明らかにしたが、調査会社DRAM exchangeは同日、今回の決定が長期的には東芝が、NAND型フラッシュメモリの世界シェアで首位の韓国サムスン電子(Samsung Electronics)を生産能力、技術ともに追い抜くことに有利に働くのではないかとの見方を示した。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI