【半導体】 DRAM品薄、長期化へ Powerchipトップ見解
2017-04-24 10:21:40
台湾の半導体大手Powerchip(力晶)の黄崇仁・最高経営責任者(CEO)は2017年4月19日、DRAMの品薄状態が長期にわたって続くとの見通しを明らかにした。背景に、中国のDRAM取り組み減速や、韓国の通信キャリアが18年に自国で開催する冬季オリンピックで第5世代(5G)移動通信システムの試験サービスを実施すること等を挙げた。
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【ソース:】TRI