【液晶パネル】 LGD、中小型液晶パネル生産縮小 HANNSTARとCPTは受注増に期待
2016-09-21 11:22:49
台湾紙『経済日報』は2016年9月20日付で、韓国LGディスプレイ(LG Display=LGD)が16年末、第3.5世代「P2」、第4世代「P3」生産ラインの稼働を止め、経営資源をアクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)の生産に投入するとした上で、LGDが中小型液晶パネル供給を減らすことにより、台湾HANNSTAR(彩晶)、台湾CPT(華映)が受注増の恩恵を被ることになると報じた。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI