Site Meter
【半導体】 タブレット低迷でOTTセットトップボックス用APに注力 台湾・中国系IC業者
2015-09-30 12:22:49
タブレットPC市場の低迷を受け、中国のノーブランド向けにタブレット用AP(アプリケーションプロセッサー)を供給してきた台湾MediaTek(聯発科)、中国Allwinner(全志)、中国Rockchip(瑞芯微)などのIC設計業者が、インターネット回線を通じて動画などのコンテンツを配信するOTT(Over-The-Top)サービス向けのセットトップボックス(STB)に対する取り組みを強化し始めた模様だ。台湾紙『経済日報』(2015年9月29日付)が報じた。

ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります)

   EMSOne会員申し込みはこちらまで!
   全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みはこちらまで!
   当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みはこちらまで!

会員種類ご利用料金(年制)サービス内容
試用会員¥0-(2週間)「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用
「EMS/ODM企業ニュース」のご利用
「EMS/ODM市場ニュース」のご利用
標準会員日本でのお申し込み:¥88,000-
中国でのお申し込み:4,276元
その他海外からのお申し込み:US$585.
「EMS/ODM企業検索」のご利用
「EMS/ODM企業ニュース」のご利用
「EMS/ODM市場ニュース」のご利用
「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用

    【ソース:】TRI