【液晶パネル】 INNOLUXの15年設備投資、前年から倍増 スマホ用はa-Si
2014-10-31 13:48:29
パネル大手、台湾INNOLUX(群創、旧CMI)の段行建・董事長は2014年10月30日、15年の設備投資を300億~400億NTドル(1NTドル=約3.5円)程度と、14年の190億NTドルから倍増する意向を明らかにした。また、同社の属するフォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)グループでは、パネル事業でフォックスコンが低温多結晶シリコン(LTPS)、INNOLUXがアモルファスシリコンTFT(a-Si TFT)と棲み分けを図ると述べた。INNOLUXは酸化物半導体(Oxide)TFTにも注力していくという。台湾紙『経済日報』(10月31日付)が報じた。
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【ソース:】TRI