【産業動向】 ベトナム反中デモ暴徒化 マザーボードAsrock生産見合わせ
2014-05-15 14:02:08
南シナ海の領有権を巡り中越間の対立が深まり、ベトナムでは反中デモの参加者が一部暴徒化するなど騒動が拡大している。こうした中、ベトナムに生産拠点を置く台湾系エレクトロニクス関連企業で、ベトナム生産の一部を中止して中国工場に移したり、ベトナム投資計画の見直しを検討する動きが出てきた模様だ。台湾の経済紙『工商時報』(2014年5月15日付)が報じたもので、マザーボード大手の台湾Asrock(華擎)では、ベトナムの工場への生産委託を5月14日に止め、生産業務を中国に移すことを検討しているという。
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【ソース:】TRI