【半導体】 富士通・パナ、14年秋に半導体新会社 製造はTSMCが大半受注?
2014-04-16 14:26:11
複数の日系メディアが2014年4月16日付で、富士通(Fujitsu)とパナソニック(Panasonic)が半導体の設計・開発部門の統合で既に合意し、14年秋に新会社を設立すると報じた。これを受け、翌16日付の台湾紙『経済日報』は、富士通・パナの設立する半導体新会社は、製造を外部に委託、ファウンドリ最大手の台湾TSMC(台積電)が最も多くの受注を獲得するとの観測が台湾市場で広まっていると報じた。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI