【産業動向】 中国で史上最悪の電力不足も台湾ノートPC業界は影響軽微と認識
2011-07-12 14:58:33
7月12日付の台湾紙『経済日報』は、中国が今夏、史上最悪の電力不足に直面、華東、華南、華中でいずれも電力使用の制限措置を実施しているとした。その上で同紙は、台湾のノートPC(NB)サプライチェーンに与える影響について、受託生産大手のコンパル(Compal Electronics=仁宝電脳)とクアンタ(Quanta Computer=広達電脳)は直接の影響を受けないものの、部品供給のひっ迫につながるかどうかについて、両社が注視していると指摘した。ただ各社とも、NBの出荷に大きな影響が出ることはないとの認識で一致しているようだ。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI