【液晶パネル】 大手パネルメーカーの受注、復調の兆し
2009-01-08 12:24:16
パネル産業は底知れずの不況に見舞われ、パネルメーカーや川上産業の減産幅は異常な大きさを見せている。このためサプライチェーンの運営そのものに問題が生じ既にパネル在庫レベルは極めて低い水準に下落している。こうした中、大手テレビメーカーは1月中にも液晶パネル調達を増やす可能性があり、一部のモニターパネルなどは値上がりの可能性が出てきている。パネルメーカーにとっては1月の閑散期に需要が上向くことで損失幅が減少に向かう可能性が出てきた。
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